ひとことで言うと
コンタクトポイントは、特定のテーマについて連絡を受け、必要な人へつなぎ、回答や進捗を返す窓口です。気候報告では、UNFCCCも国や組織の報告を調整する公式の連絡窓口を置く考え方を示しています。
実務で何をする?
対象範囲、担当者、代理担当、受付方法、回答期限を決めます。問い合わせを受けた窓口は、内容を記録し、データ担当・現場担当・承認者へ振り分け、回答が完了したかを追跡します。
よくある誤解
連絡先を一つ載せるだけでは十分ではありません。担当者が不在でも止まらない代理体制と、問い合わせを適切な専門部署へ引き継ぐルールまで含めて設計します。
具体例
サプライヤーから排出量算定の質問を受ける窓口を決め、技術的な質問は算定担当へ、契約上の質問は購買担当へ引き継ぐ。
よくある誤解
窓口の名前だけを示し、担当範囲、代理担当、回答期限を決めないこと。