ひとことで言うと
データクローズは、月次や年度などの対象期間を決め、その期間に入るデータの追加や修正をいったん締め切ることです。
実務で何をする?
対象期間、提出期限、単位、責任者を決め、未提出や重複を確認します。締め後の修正は履歴を残して再集計し、どの版を報告に使ったか記録します。
よくある誤解
クローズはデータを削除することではありません。後から判明した誤りを隠すのでもなく、変更を管理しながら確定版を作る手順です。
具体例
3月の電力使用量を4月5日までに回収し、欠損と単位を確認して、4月6日に年度集計用の確定版として保存する。
よくある誤解
締切日を決めただけで、未提出や修正履歴を確認せずに数値を確定すること。
出典
- 環境省 サプライチェーン排出量の算定方法(official)