ひとことで言うと
リカバリポイントは、バックアップからデータを復元できる過去の時点です。確認作業では、利用可能な時点と対象範囲を把握し、業務で必要な状態へ戻せるかを確かめます。
実務で何をする?
バックアップの時刻、対象データ、保持状況を確認し、復旧目標と合っているか評価します。必要に応じて隔離した環境で復元テストを行い、復旧後の件数や内容も検証します。
よくある誤解
バックアップがあることと、希望する時点へ復元できることは同じではありません。取得間隔や保持期間により、戻せる時点と失われる可能性のあるデータ量が変わります。
具体例
月末の排出量集計に必要なデータについて、障害直前の利用可能なバックアップ時点と復元対象を確認する。
よくある誤解
バックアップ成功の表示だけを根拠に、任意の時点へ完全復元できると判断すること。