ひとことで言うと
モニタリングは、指標やログなどを継続的に確認して、対象の状態や変化を把握する活動です。状況を見えるようにするだけでなく、必要な対応につなげます。
実務で何をする?
GX業務では、拠点別のエネルギー使用量やデータ連携の成功率を定期的に確認し、異常値や未更新を検知したら原因を調べます。監視対象、頻度、しきい値、通知先をあらかじめ決めます。
よくある誤解
データを集めてグラフに表示するだけでは、問題への対応まで完了したことになりません。何を異常とするか、誰がどう対応するかも運用に含めます。
具体例
拠点別の月次電力使用量を前月や計画値と比較し、急な変化があれば計測データと設備状況を確認する。
よくある誤解
数値を定期的に記録するだけで、異常時の確認や対応を決めていない状態。