ひとことで言うと
集合住宅の共用スペースは、住戸の外にあり、居住者の生活を支える場所です。廊下、階段、ロビー、ランドリールーム、食堂などが例です。GXでは共用部のエネルギー使用量も把握します。
実務で何をする?
対象となる共用部と設備を決め、電力などの使用量を記録します。共用部をベンチマークして推移を追うと、使用量や削減状況を確認できます。
よくある誤解
共用だからエネルギー使用量を管理できないわけではありません。共用部をベンチマーク対象にすれば、使用量を追跡できます。
具体例
集合住宅の共用廊下の照明電力を記録し、期間ごとに比較して削減状況を確認する。
よくある誤解
共用設備をどの部門の使用量にも含めず、対象範囲から黙って外すこと。